ダイダラボッチの寝言

『浜松名物』鰻屋さんのご紹介♪

ダイダラボッチの寝言10月22日(月)

皆様、こんにちは。
食欲の秋ということでスタッフおすすめ!!ホテル周辺のうなぎ屋さんをご紹介いたします。

最近では、浜松餃子も有名で人気もありますが、今回は元祖浜松名物『うなぎ』をご紹介したいと思います。

まず鰻には、『関西風』と『関東風』があるのはご存知でしょうか。鰻のさばき方と焼き方が違うんです。味わいがガラッと変わるので簡単にご紹介いたします。
それでは、まず≪うなぎのさばき方≫の違いを紹介します。
●関西風
関西風のうなぎの開き方は「腹開き」です。
これは、商いで栄えた大阪ならではの文化です。商人同士の「お互い腹を割って話しましょう」という心意気がうなぎにも表れたとされています。

●関東風
関東風のうなぎの開き方は「背開き」です。
こちらも武士の世界として栄えた歴史の流れが刻まれています。武士にとって「腹開き」は切腹を連想させることで敬遠されています。関東風のうなぎは、身崩れすることなく腹部の油をしっかりと落とすことが出来ます。

次に≪焼き方≫の違いを紹介いたします。
●関西風
関西では、串打ちに金串を使用します。串の入れ方は、背びれ、尾びれ、頭をつけたまま文字通り串刺しにします。関西風では、蒸す工程がないため焼き時間が長いです。長く焼くことでパリッとした食感が楽しめる仕上がりになります。

●関東風
関東では、串打ちに竹串を使用します。串の入れ方は、身と皮の間を縫うように刺します。関東風では、焼き時間が短く蒸すという仕上げ方
をします。蒸すことで、脂がしっかりと落ち、皮が箸で裂けるほど柔らかくなります。蒸すことで、トロッとした食感が楽しめる仕上がりになります。

関東風と関西風の境界線は、浜松から諏訪湖に至る天竜川沿いといわれています。実際に浜松には、関東風と関西風の店が混在しています。
そこでおすすめする「うなぎ屋さん」をご紹介いたします。

【関西風】
炭焼鰻 はじめ
オープンキッチンで鰻を焼いている姿を見ることができます。表面サクサクで、身はふんわり。炭焼きならではの柔らかな食感が魅力です。
木のぬくもりを感じる店は、女性同士の食事会にもぴったりな雰囲気です。

TEL:053-570-8075
定休日/月曜日
営業時間/11:00〜14:00
     17:00〜20:00
ホテルから車で約10分

【関西風】
かんたろう
ちょっと分りにくい場所にあるお店ですが、味は絶品です。季節ごとに良質の産地を選んで取り寄せた国産うなぎを備長炭で焼きます。匠の技によってこだわりの味を生み出しています。火力の強い備長炭で焼くため、うなぎの表面がカリッとし身はふっくらした焼き上りになります。

TEL:053-455-8823
定休日/日曜日・第2月曜日
営業時間/11:00〜14:00
     17:00〜21:00
ホテルよりお車で約30分

【関東風】
うなぎの藤田
明治25年創業の老舗鰻屋さん!先代が作り上げたタレは50年余、継ぎ足され受け継がれています。蒸して仕上ることで中は柔らかくふっくらとし、タレをつけながら繰り返し焼くことによって外は香ばしく仕上ることができます。余分な脂が落ち、旨味が凝縮したさっぱりとしたヘルシーな蒲焼にすることができます。
●本店
TEL:053-438-1515
定休日/木曜日
営業時間/11:30〜14:00
     17:00〜21:00
ホテルよりお車で約40分
●駅前店
TEL:053-452-3232
定休日/火曜日
営業時間/11:00〜14:00
     17:00〜21:00
ホテルよりお車で約35分
※浜松駅南口より徒歩約1分

【関東風】
志ぶき
皮はパリッと、身はふんわりとが志ぶき流。薬味にあえて梅を使用し、さわやかな食べ合わせの「おひつまぶし」が一番人気です。白焼きの状態で、皮の部分をよく焼き、身の方も程よく焼き上げ、風味を出してから、ふんわりと蒸し、余分な油を除き、一度あぶってからつぎたしのタレにつけて焼き上げます。
TEL:053-487-0153
定休日/水曜日
営業時間/平日11:00〜15:00
       18:00〜20:30
    月曜日11:00〜15:00
    土日祝11:00〜20:00
ホテルよりお車で約15分


うなぎ養殖発祥の地とも言われる浜松市。海・山・川など自然に恵まれた環境、きれいな水、晴天率の高い温暖な気候と環境で育てられたうなぎは、旨味が詰まっているそうです。
ご案内したおすすめのお店以外にも美味しいお店がたくさんあります。ぜひ、お客様好みの味を探してみてはいかがでしょうか。
ホテルでは、「うなぎマップ」をご用意しています。ホテルにお越しの際は、フロントまでお問合せください。

※写真はイメージです。